ヒッグス粒子は 粒じゃない
↓
ヒッグス場
↓
宇宙全体に一様に満たされている
場とは磁場のように 目には見えないけれども影響を与える存在
質量=ヒッグス場との相互作用が決める
ここまではなんとなく理解できたのですが、下記がよくわかりません。
ヒッグス場の存在はどう証明するかが問題であった
エネルギーを1点に集中させるとヒッグス場のその部分が影響を受ける
ぴょこんと波打つ場合がある
陽子をぶつけると 励起したヒッグス場(反応した)
ヒッグス場がぴよこと波とした盛り上がる感じ
ある一定のエネルギーを与えてヒッグス場が励起した状態
↓
ヒッグス粒子
しかし それを捕らえる方法が一筋縄ではいかなかった
ヒッグスは一兆分の1秒後に消える
ヒッグスから生まれる光子は全体の10分の1 これを検出
ここで、報道でもよく目にした グラフが登場
126ギガのエネルギーを発生させた時に光子に数がわずかに増えている
ここにヒッグスから生まれた光子が含まれている可能性が99.997%とのことでだそうです。
今回は全く理解できていないので、上記まとめにかなり問題があるかと思います。
(特に斜体部分がよくわかりませんでした。)
また 見当違いの疑問かもしれませんが、磁場は磁石があってできていますが、ヒッグス場にあたる磁石は何なのでしょうか? これが神なのでしょか?
最後にゲストお東京大学大学院准教授の浅井さんとナビゲーターの竹内さんが話しておりましたが、超対称性理論のヒッグスの可能性がある?時空と量子力学を結びつけるとか何とか ・・・ (ここで番組終了) 全く私には意味不明でございました。また勉強しなおします。
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